芋伝説。

 今日は一応休みですが、どうも花粉のせいなのか体だるく、天気も中途半端なので、ど近所ネタの採取だけにとどまりました(苦笑)。

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 私の家の近所にある「芋の森神明宮」という神社。町内の夏祭りでは、ここまで神輿を担いできてました。

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 ところで、なぜ「芋の森」なのかというと、実は都市伝説の元祖とも言える(←そうなのか?)「弘法伝説」の一つとしての言い伝えからきているそうで、以下のようなものです。

~その昔、巡歴の途中にこの辺りを通った弘法大師が、近くに住んでいた老婆が泉のほとりで芋を洗っているのを見て、「飲まず食わずでここまで来たので、よかったらその芋を分けてくれないか」とたずねたところ、老婆はそれが惜しくて「この芋は石芋と言って、食べられない」と嘘をつき断ってしまった。大師は悲しい顔で「では捨てるほかはあるまい」と言ってその場を立ち去った。

 その後、老婆が家に帰って芋を煮て食べようとしたら、本当に石のように固くて食べられなかったという。~

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 その固くなった芋を、老婆が捨てたとされるのがこの池で、真ん中から今も里芋が生い茂ります。また、弘法大師が杖をついて出た湧き水でできたというので「弘法の池」というのですが、さすがはお大師さま、そこまで見越して池まで作ったのでしょうか(笑)。

 また、この池は天然記念物の「ニホンカワモズク」の生息地なんだそうですが、どれがそうなのか、まったくわかりません(苦笑)。その道の方々からすればかなり貴重なもので、すごい場所らしいのですが、地元からすれば何がすごいのかもわからないくらいですからねえ…。

 でも、とにかくすごいらしいから、誇ってもいいんでしょう(←いいかげん)。
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