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2018/07/24

「灯台下暗し」克服?のお泊まり旅。 その3

 ということで、

伴久2
 今回お世話になるのは、こちらの「本家伴久(ほんけばんきゅう)」さん。実を言いますと、当初は他の所にするつもりだったのですが満室になってしまっていて、ここだけが1室空いていたようなので、思い切ってお願いしたのでした。

 正直、個人的に湯西川のお宿の中ではかなり「敷居の高そう」なイメージがあったので、この時点でも場違い感MAXでドキドキしていたのですが(苦笑)、せっかくの機会なので。

湯西川1
 チェックイン前でしたが、ひとまず大きい荷物を預かっていただき、軽く周辺を散策していくことに。

湯西川2
 平家の落人(おちうど)伝説の残る所として知られていますが、ちょうど「平家大祭(へいけたいさい)」というイベントの期間中だったようでした。

平家の里1
 まずはそのメイン会場である、「平家の里」へ。幟にあるように、今年は平氏の中でも特に落人伝説に関わりの深い「伊勢平氏」の嫡男であったという、平清盛公のご生誕900年に当たるようです。

平家の里2
こちらは平家落人の生活や文化を保存継承していくために、その集落を復元した施設とのこと。

平家の里3
 敷地内には9軒の茅葺きの建物があり、受付の「太敷館」以外は、それぞれ展示や史料施設、さらに土産品店や休憩所になっています。

平家の里4
 こちらは「調度営みどころ」と呼ばれる民芸品加工所で、昔から特産品として作られていた木杓子の道具などが展示されていました。

平家の里5
 その奥には「種々(くさぐさ)伝えどころ」という郷土文化伝習館があり、ここで「平家大祭」のイベントが行われているようです。

平家の里6
 ちょうどこの時間には、いわゆる「平家琵琶」の演奏が行われていました。

平家の里7
 厳密には、薩摩琵琶による「平家物語」の歌と演奏ということになります。

平家の里8
 人がそれなりにいながらも、周囲は張り詰めた雰囲気に包まれていました。 

平家の里9
 演奏されていたのは女性の方でしたが、いわゆる「琵琶法師」が語っていたものですよね。その程度の知識しかないですが…。

 そもそも「平家物語」自体、あの有名な冒頭部分しか知りません。

 〽祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

平家の里10
 ……お袋のおっ〇いの味覚えているのか?(←やめんかいっ!!)

平家の里11
 すいません私は所詮「その程度の人間」なのです……。

平家の里12
 先ほど(二つ前)の写真にあるのが、「よろず贖(あがな)いどころ 餉(かれい)の館」という売店施設で、土産品の他に甘味もありましたが、さすがにそれで済ませるほど余裕があったわけでもないので、他を当たることにしました。(つづく)
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