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2018/07/10

あれも、これも、かな(以下略)。 の、後日談。 の巻 その1 

 何だか締まりのないタイトルになってしまいましたが…。

 しかも、

 そのかなった(かもしれない)何かは「他社線」ですし(苦笑)。

 前日までの、結果的に西武多摩川線メインになった乗り鉄めぐりの模様は、

 後半になって意外な結末を迎えることになってしまいましたが、

 それから約1ヶ月後に、「それなりのリベンジ」を果たすことができました。

 本来ならば出かけた順にお伝えするのが当ブログの「本寸法」にはなっているのですが、

 こればかりは「旬」を逃してなるものかとの結論に達し(←若干大げさじゃないか?)、

 その模様を繰り上げてお伝えすることにいたします。



 先月10日。思えばこのUP日のちょうどひと月前のことでした。決して狙ってできる業でもございませぬ(笑)。

 その日は台風の影響からか朝から雨だったので、買い物をするつもりで出ただけなのですが、

 途中であわよくば…という「淡い期待」が頭をもたげ(笑)、

 ならばその両方の欲を満たせる好適地といえる、新宿へ向かうことに。

 久喜で湘南新宿ラインに乗り換えましたが、晴れた日よりも大混雑でかなり面食らってしまいました…。

 ともあれ無事に新宿に着き、お店の開店までまだあるうえに、朝を食わずに出た来たので、

箱そば本陣1
 ここで腹ごしらえ。かなり久方ぶりに「箱根そば本陣」さんへ。

箱そば本陣2
 迷った末に、期間限定らしい「玉葱ペッパー醤(ジャン)の牛つけせいろ」をいただきました。

箱そば本陣3
 雨の割に蒸し暑かった…というのもありますが、「麺1.5人前」の謳い文句に釣られた……ということにしといてください(苦笑)。

 東京都新宿区西新宿1-1-3
 小田急新宿駅地下コンコース
 営業時間:6:30~23:00(平日。ラストオーダー 22:45)、6:30~22:00(日祝。ラストオーダー 21:45)
 (サイトはこちら。

新宿1
 その後小田急のホームに向かうと、「MSE」による「ふじさん」が停まっていました。

新宿2
 JR御殿場線乗り入れの特急なのでかつての「あさぎり」ですが、沼津までではなく御殿場行きになっています。

新宿3
 MSEは「EXE(エクセ)」のように分割・併合にも対応できるようになっているため、最初の写真のように片側が平べったくなっています。なので、これまた「EXE」同様、連接車ではありません。

新宿4
 そして発車。小田急側で20000形「RSE」が活躍していた頃、JRの方も乗り入れ専用車(371系)を走らせていましたが、現在は小田急車のみになり、「相互」乗り入れではなくなってしまったのがちょっと寂しいですね…。

新宿5
 ホームの南新宿方の端には、歴代のロマンスカーのイラストが描かれたパネルがありました。

 「ロマンスカー」と呼ばれる車両は、昭和24(1949)年に新造された1910形が最初とされ、その後1700形、2300形と受け継がれましたが、今のスタイルのはしりとなったのは、昭和32(1957)年に登場した3000形「SE(Super Expressの略)」でした。

新宿6
 左端がそのSE車ですが、その後、昭和38(1963)年に3100形「NSE(New-)」(中)が、同55年に7000形「LSE(Luxury-)」が登場し、そのスタイルを確立していきました。

新宿7
 さらに、ハイデッカー仕様の10000形「Hi-SE」(左)、ダブルデッカーの20000形「RSE」(Resort-)、汎用性重視とも言える30000形「EXE」(Excellent Express)と、昭和末期から平成にかけて、ロマンスカーはだんだんと多彩なラインナップになっていきました。

新宿8
 そして2000年代からは、ある意味「原点回帰」と言える50000系「VSE」(Vault-)(左)、地下鉄千代田線乗り入れ対応として登場し、「EXE」のような汎用性を重視しつつ、「いわゆるロマンスカー」のスタイルも継承した60000形「MSE」(Multi-)(中)と、「EXE」での何かを払拭するかのような(?)2形式が出てきましたが、

新宿9
 去年(2017年)、その「EXE」が「EXEα」(左)としてリニューアル。そして今年(2018年)、「MSE」以来ちょうど10年ぶりの新形式である70000形「GSE」(Graceful-)(右)が登場したわけですね。

 もちろん、今回はその「GSE」を狙うつもりでやって来たのは言うまでもありません。(つづく)
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