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2018/05/23

「灯台下暗し」克服?の「押し」旅。 の巻 その7

 ということで、やや迷った末に向かったのは、

山あげ会館1
 こちらの「山あげ会館」。立ち食い屋さんの店名にもなっているほどの行事なようですから(笑)、どんなものなのか知っておこうと思いまして(←変な理由だなあ)。

 「山あげ祭」は市内の八雲神社(やくもじんじゃ)の例大祭で、その起源は室町時代にまでさかのぼるそうですが、現在は毎年7月に開催され、屋台(山)を立てる「山あげ」と、歌舞伎(所作狂言)やお神楽などの「余興公演」を中心に行われるそうです。昭和54(1979)年2月に、国の指定する重要無形民俗文化財に指定されています。

山あげ会館2
 館内には祭りで実際に使用される屋台や神輿が展示され、さらに「山あげ祭」のミニチュアによる劇も上演され、「勘助じいさん」と呼ばれる案内役のロボットが、バリバリの栃木弁でおもしろく解説する様には、おもわずニヤッとしてしまいました(笑)。

 詳細はこちらをご覧になってみてください。

烏山10
 ちょうどいい具合に待ち時間をつぶせたので、意気揚々と烏山の駅へ戻ってきました。

烏山11
 棒線化されたホームには3種類の駅名標がありますが、そのうちの一つは旧国鉄風のものでした。おそらく残っているというよりは、それっぽく造ったのではないかと思われます。

烏山12
 到着から発車まで1時間近くあるので、充電もたっぷりできたことでしょう。

烏山13
 こういう設備を造ったとしても、こういう時代ですからDCよりは効率がいいのかもしれません。

烏山14
 物珍しさも手伝ってか、取り巻きの人も結構いました。この時点ではほとんどもう乗られていますが…。

アキュム2
 では私も中へ。車内にあるディスプレイには今の状況の説明が表示されていました。

烏山15
 パンタグラフが下ろされ、充電完了。いよいよ発車です。

大金3
 大金ふたたび。こちらもかつては駅員さんがいらっしゃいましたが、5年前に終日無人化され、その翌年には新しい駅舎にもなったそうです。

大金4
 さらに今ではこの「アキュム」。まさに「諸行無常」ですね……。(つづく)
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