2018/05/04

人生初!大鐵大ツアー!! その19

家山
 ということで、最初の停車駅である、家山(いえやま)。前章最後にも触れた通り、桜の名所ということもあって大変な賑わいですが、SL急行の大抵のお客もこちらで降りていかれました。

大鐵車窓11
 その後ふたたび茶畑の中を進み、

大鐵車窓12
 川根温泉笹間渡(かわねおんせんささまど)辺りからは、大井川を今度は車窓左手に眺めていきます。

 SL急行に使われている旧客(旧型客車)は、ほぼ国鉄時代のまま使われており、窓もしっかり開きますが、

かわね路2
 ほぼ全線にわたって全開状態だったこともあってか、トンネルに入ると煤(すす)がまともに入り、車内は若干うすぼんやりとした感じに。

大鐵車窓13
 今となってはそれも風情のひとつとも言えましょうが、全盛時代は大変だったでしょうね…。

大鐵車窓14
 進んでいくにつれて、だんだん標高も上がっていき、カーブも多くなっていきました。風情満点の景観です。

かわね路3
 開け放たれた窓からは桜の花びらも舞い込み、シートを彩っています。

大鐵車窓15
 都会ではもちろんですが、ちょっとした田舎でも今はなかなかこの状態にはなりにくいでしょうね。そもそも窓が開かない車両が多いですし…。

大鐵車窓16
 青部(あおべ)付近。向こうに見えるのは、「青部セミナーハウス」という施設で、かつての青部小学校の建物を和光大学がセミナーハウスとして利用したところだそうですが、現在は地元の保育園などの3団体によって運営しているようです。

大鐵車窓17
 そろそろラストスパートな地点。ポニーも最後の力を振り絞って進んでいくように見えます。もっくもくですね。(つづく)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント