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2018/04/30

人生初!大鐵大ツアー!! その15

新金谷14
 新金谷駅ふたたび。遥か昔の大昔、あの(今となっては)伝説の「コロタン文庫」(小学館)の「私鉄駅名全(オール)百科」で見たのと同じいでたちの駅舎。それをこのご時世に、フルカラーで目にすることができようとは…!(←若干大げさ?)

プラザロコ1
 乗るSL急行の発車までかなりあるので、対岸の「プラザロコ」でつぶすことになりました。

 こちらはかつて静岡県を中心に展開し、一時期海外にも進出していたスーパー(マーケット)である「ヤオハン」さんの店舗だった建物を改装して平成9(1997)年4月にオープンしたそうですが、なるほどそう言われてみるとそれっぽい面影がありますね。

プラザロコ2
 一角にはレトロ感満点の展示スペース、「ロコミュージアム」が。

プラザロコ3
 かつて島根県の一畑電気鉄道(現・一畑電車)で活躍していたドイツのコッペル製のSLや、井川線で実際に使われていたスロフ1形などが展示されています。

プラザロコ4
 さらに、昭和レトロな駅舎を再現したものも。右手の電話ボックスは、天辺が赤いことから、丹頂鶴の頭になぞらえて「丹頂形」と呼ばれたそうですが、後に正式名称にもなったそうです。この形のボックスはさすがに実際に見たことはありませんが、青電話は辛うじて知ってます(苦笑)。

プラザロコ5
 ホームを模した辺りには、ある年代の方々には相当に懐かしいであろう、映画のポスターが。

プラザロコ6
 スロフ1形は、井川線が中部電力の専用線だった時に来客用として造られたものだそうで、作業員輸送用の「スハフ1形」と区別するために1等車扱いとして「ロ」が使用されたとのこと。

プラザロコ7
 車内。ロングシートですが、確かにある種の「気品」が漂いますね。

新金谷15
 しばらく自由行動になったので、駅の方へ行ってみることに。(つづく)
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コメント

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No title

こんばんは。

「コロタン文庫」「私鉄駅名全百科」なつかしいですね。
持っていたような気がします。
ケイブンシャの「大百科」シリーズと思い切り競合してましたね。

あの手の本って、分厚いのはいいんだけれど、装丁が中途半端で、すぐにバラバラになっちゃうんですよね・・・

「ヤオハン」と聞けば、「おしん」を思い出すのは昭和生まれですね。
バブル時代は海外展開もしていましたが・・・

その「ヤオハン」跡に鉄道資料館があるなんて、吃驚ですね。

写真の客車、以前よく旅番組などで見かけましたが、もう使用されていないんですね。

ふぐにさん様

こんにちは。いつもありがとうございます。

> 「コロタン文庫」「私鉄駅名全百科」なつかしいですね。
> 持っていたような気がします。
> ケイブンシャの「大百科」シリーズと思い切り競合してましたね。

実は、私はもともと「大百科」派でしたが、従兄の影響でコロタン文庫も読むようになりました。
結果的にそっちの方が多く持つようになりましたが…。


> あの手の本って、分厚いのはいいんだけれど、装丁が中途半端で、すぐにバラバラになっちゃうんですよね・・・

そうなんですよね。そんなに乱雑に扱っているつもりはなかったのに、ぽろぽろ取れちゃってました。
なので、ほとんどがセロテープで補強してばかりでした(笑)。 

> 「ヤオハン」と聞けば、「おしん」を思い出すのは昭和生まれですね。
> バブル時代は海外展開もしていましたが・・・

中国とか香港ではかなり知名度が高かったようですね。
「おしん」…そういえば、創業者のお母様がモデルになっていると言われてましたね。