2018/04/27

人生初!大鐵大ツアー!! その12

旧東海道1
 さてここからは、こちらの旧東海道の「金谷坂の石畳」を下って金谷の駅へ戻ることになりました。

旧東海道2
 江戸幕府が近在の助郷(宿場の保護や、人馬の補充を目的として周辺の農村に課した夫役のこと)に命じて、行き交う人々が歩きやすいように整備させたものだそうです。

旧東海道3
 江戸の雰囲気を今に残す貴重な存在。さらに季節がら、石畳には桜の花びらが。何とも風流な雰囲気です。

旧東海道4
 坂の途中には、「すべらず地蔵尊」という祠が。

旧東海道5
 坂を滑らずにというのもあるのでしょうが、いわゆる「合格祈願」(=すべらない)としての意味合いもあるようです。

旧東海道6
 下り坂は多少抵抗はあったものの、何とか下り切りました。この右手には茶屋がありましたが、残念ながら営業前でした。

金谷5
 さらに坂を下り、金谷駅を見下ろすトンネルの上まで来ました。

金谷6
 東海道本線の「牧の原トンネル」
 
金谷7
 一番右が開通時に開削されたものだそうですが、非電化時代のものとはいえ、かなり小ぶりな印象を受けました。

金谷8
 その後複線化に伴い、真ん中のトンネルができましたが、最初のものの老朽化から、左手にさらに新しいものができたそうです。そのトンネルは名目上は「新牧の原トンネル」というようです。(つづく)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント