2018/04/09

カメさん、パンダさん&コアラさん。 の巻 その7

 引き続き、女子大駅より。

女子大6
 昭和57(1982)年11月2日に、ユーカリが丘~中学校間の開通に伴い開業。駅名の「女子大」というのは、市川市の国府台(こうのだい)にある「和洋女子大学(わようじょしだいがく)」のことで、実は誘致による移転を見越してつけられたそうです。

 結局移転は見送られましたが、現在は同大学の佐倉セミナーハウスがあります。

車両基地1
 駅に隣接する、ユーカリが丘線の車両基地。

車両基地2
 検修庫内には「こあら3号」がいらっしゃいました。

車両基地3
 1000形は全3編成あり、そのすべてにユーカリが丘のマスコットキャラクターである「こあらファミリー」があしらわれていますが、この時運行していたのはメインキャラの内の、男の子の「ココ」があしらわれた「こあら1号」で、こちらは女の子の「ララ」をあしらった「こあら2号」。前回乗ったのはこちらでした。

車両基地4
 先ほどの3号は、ご一家勢ぞろいバージョン(?)ということになります。

女子大~中学校1
 線路はしばらくニュータウンの目抜き通り的な道路と並走していきます。

女子大~中学校2
 前回も書きましたが、いわゆる超未来都市的な感じではなく、ところどころこうしたのどかな風景が点在していたり。

女子大~中学校3
 そのほどよいバランスが、かえって日本的でいいのかもしれません。 

女子大~中学校4
 ちなみに、ユーカリが丘は、一般的なニュータウン開発のスタイルに多い「分譲撤退型」ではなく、「成長管理型」という長期的な街づくりを前提としたスタイルによって開発が行われているらしく、開発元の山万さんが直接主導して管理しているようです。

 その開発キーワードの一つに、まさにその「自然と都市機能の調和」というのがあり、名称も「殺菌・清浄作用があり、環境にやさしい」というユーカリになぞらえて、山万さんがつけたものだとか。

女子大~中学校5
 んで、近年はマスコットキャラクターとして、そのユーカリ(の葉)が好物であるコアラさんがいらっしゃる、と(笑)。徹底してますねえ…。

中学校1
 今回も歩いてひとつ先の中学校(ちゅうがっこう)へ。

 こちらもストレートなネーミングですが、

中学校2
 西側にある、こちらの佐倉市立井野中学校に由来します。近くに商業施設があるせいか、学校のある気配は感じなかったのですが、やや離れているとはいえ、ちゃんとありました。この点だけでも、前回より少しは成長しましたね、いや、私がですよ(苦笑)。(つづく)
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