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2018/03/28

続・別れを惜しむ「押し」の旅。 の巻 その4

アプトの道1
 ということで、信越線の廃線跡を利用した遊歩道「アプトの道」をさらに進んでいきます。

アプトの道2
 上りの本線の跡が遊歩道として整備されています。左手の下り線は、「碓氷峠鉄道文化むら」から「峠の湯」までを結んでいるトロッコ列車の線路として活用されています。

アプトの道3
 途中、上信越自動車道を見上げつつ、

アプトの道4
 さらにひたすら進んでいきます。

アプトの道5
 「アプトの道」は、横川駅から新線に沿って伸び、さらにアプト式の旧線跡に移り、「めがね橋」と呼ばれる「碓氷第三橋梁」を経て、旧・熊ノ平駅跡まで至るものですが、さすがにそこまで行くわけにはいかないので、せめて「あの遺産」の所まで向かうことにしました。

アプトの道6
 実は今度の高崎行きで戻るつもりだったので、正直戻ることも考えましたが、せっかくここまで来たのだからゆっくりしていくことにします。

丸山変電所跡1
 ということで、丸山変電所(まるやまへんでんしょ)の跡。

丸山変電所跡2
 明治45(1912)年に、この横川~軽井沢間が電化された時に設置され、昭和38(1963)年に新線の開通に伴いアプト式の区間が廃止となった後は、永らく放置状態になっていましたが、平成13~14(2001~2002)年にかけて修復工事が行われ、ほぼ建築当時の外見に復元されたそうです。国の重要文化財に指定されています。

丸山変電所跡3
 全2棟から成り、こちらは蓄電池室として使用された建物で、312個の蓄電池が設置されていたそうです。

丸山変電所跡4
 さらに見て回ります。(つづく)
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