2018/03/27

続・別れを惜しむ「押し」の旅。 の巻 その3

 引き続き、横川より。

おぎのや4
 今年で60周年を迎える名物駅弁「峠の釜めし」でおなじみの「おぎのや」さんの本店。

おぎのや5
 反対側にはお店の歴史を紹介している資料館があります。

おぎのや6
 こちらは「峠の釜めし」の生みの親である、4代目社長(後に会長)の高見澤(たかみざわ)みねじさんをモデルにした、「釜めし夫婦」というドラマ(昭和42(1967)年6~7月。フジテレビ系)だそうで、これによってこの駅弁が全国的に知られるようになったそうです。パネルの他に、主演の池内淳子さんのサインもありました。

おぎのや7
 さらに奥には信越線の懐かしい写真も展示されていました。

横川7
 信越線の開業(明治18(1885)年)とともに歩んできた老舗ですが、今や60年前に生み出された、当時としては画期的な駅弁の存在が、その歴史を支えているようにも思います。

ポッポタウン1
 さらに先へ。かつての横川運転区の跡にある、「碓氷峠鉄道文化むら」

ポッポタウン2
 「Poppo Town(ポッポタウン)」という愛称を持っています。

ポッポタウン3
 信越線の廃線跡を利用したトロッコ列車が運行されますが、冬場は休止しているようです(※3月下旬~11月末日の運行)。

ポッポタウン4
 「峠のシェルパ」こと、EF63。館内では体験運転もできます(※7枚目の25号機がそのひとつ)。

ポッポタウン5
 屋外展示場には数多くの車両が静態保存されていますが、個人的には大宮の「てっぱく(鉄道博物館)」よりも貴重度が高いのではないかと思います。

ポッポタウン6
 休館日は毎週火曜日のようなので、この日は開館していましたが、かなり前ですが一度ご報告していますので、今回はせっかくなので先へ向かうことにしました。(つづく)
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コメント

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No title

こんばんは。

おぎのや!車で信州に旅行に行くときは必ずおぎのやのドライブインに寄り、温かい峠の釜めしを食べるのが定番でした。
今となってはオーソドックスな駅弁ですけど、美味しいですよね。食べ方次第でコース的な感じにも食べれますし。

碓氷峠鉄道文化むらも1度行ってみたいです。京都や名古屋、大宮とはまた違った車両が展示されてますね。

KZ-1様

こんばんは。いつもありがとうございます。

横軽が現役だった頃、同趣の友人と何度か車で横川まで行ったことがありますが、
その時はいつもあの駅の前の店で「峠の釜めし」を買い、
駅の近くの草むらに腰かけて、行き交う列車を眺めながら食べたものでした(笑)。

それはさておき、まさにオーソドックスながらも永遠のスタンダード的な一品だと思います。

> 碓氷峠鉄道文化むらも1度行ってみたいです。京都や名古屋、大宮とはまた違った車両が展示されてますね。

ぜひおいでになってみてください。野外展示というのもすごいですが、かなり歴史的価値のあるものからマニアックなものまで、
濃いめのラインナップになっている印象です。

しかも中は過度に整備されてなく、ほぼ現役の時のままと思われる状態なので、よりリアルに触れられますよ。