2018/03/06

やや消化不良?な、わ鐵めぐり。 その5

 引き続き、足尾より。

足尾3
 駅前の貨物側線の跡には2両のスイッチャー(貨車移動機)が留置されていました。どちらも「古河鉱業」(現・古河機械金属)の所有となっていたようです。

足尾4
 Wikipediaによりますと、元々は本山で使われていたらしいが定かではない、とのこと。

足尾5
 駅に隣接する、貨物用のプラットホーム。駅本屋同様に開業以来のものだそうで、登録有形文化財に指定されています。

足尾6
 そのホームには、キハ30系が2両停まっていますが、ひとつはこちらのキハ35 70。首都圏色(いわゆる「タラコ色」)に塗られています。

足尾8
 もうひとつはキハ30 35で、こちらは一般色。

 同系列は旧足尾線時代には走っていなかったと思っていましたが、一時期、わ鐵に転換される平成元(1989)年まで走っていたようです。

足尾7
 さらにその先にはタンク貨車が2両と、先のものとは色の違うスイッチャーが1両、さらにシートがかけられていますが車掌車もありました。その向こうにあるものははっきりしませんが、おそらくもう1両スイッチャーではないかと思われます。

足尾9
 キハ30というと、八高線や相模線、さらには久留里線といった、それこそ首都圏の非電化路線イメージがありますが、ここでも走っていたんですね。

足尾10
 銅山華やかなりし頃を今に伝える貴重な遺産です。

足尾11
 では改めまして、駅本屋へ。こちらもイルミネーションの装飾が、若干地味ですが施されていました。

足尾12
 ブリキかトタンかホーローか。その辺は詳しくないのでよくわかりませんが、時代を感じさせる駅名標。

足尾13
 そして出改札も昭和な雰囲気です。(つづく)
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