2018/02/02

スロースターターな押しまくり。 の巻 その2

 引き続き、東向島の東武博物館より。

東武博物館4
 5号機関車の隣りには、東武鉄道初の電車であるデハ1形の、5号。

東武博物館5
 大正13(1924)年日車東京製。同年10月1日に、浅草(現・とうきょうスカイツリー)~西新井間が電化された時に初めて走った電車です。

東武博物館6
 お次は、リアルでご存知の方も多いでしょう、5700系。昭和28(1953)年ナニワ工機(現・アルナ車両)製。始めから貫通タイプとして製造された「B編成」の2次車ですが、元々は半流線形で、こちらは同40(1965)年に改造された姿。やはり往年の名車である7300・7800系に近い形になっています。

東武博物館7
 フロアの真ん中には貨車と保線用の乗り物がありました。
 
東武博物館8
 貨車には機材がいろいろと。

東武博物館9
 フロアの中ほどへ。まずは東武の代表的な電気機関車だったED5010形。こちらの5015号は昭和34(1959)年、日立製作所水戸工場製。坂戸機関区に所属し、東上線での貨物輸送に活躍したそうです。
 
東武博物館10
 その隣りには、昭和20年代から40年代の初頭まで活躍していたキャブオーバーバスが。

東武博物館11
 昭和26(1951)年、富士重工業(現・SUBARU)製(※エンジンは日産製)。この塗装は同45(1970)年まで使われていた一般路線用のもので、現在のオレンジベースのものは3代目に当たります。

東武博物館12
 中も相当に渋さ全開。

東武博物館13
 そしてその隣りには、日光の明智平(あけちだいら)ロープウェイの先代のゴンドラ。昭和25(1950)年、川崎車輌製。平成13(2001)年に廃車となったそうです。(つづく)
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