2016/10/31

結果的・新宿から新宿へ。 の巻 その2

新宿8
 いわゆる「新宿副都心」と呼ばれる西新宿界隈。かつてこの辺りには都の「水がめ」の一つであった、「淀橋浄水場(よどばしじょうすいじょう)」というのがあったそうで、その跡地の再開発事業として形成された所です。

 ちなみに、「淀橋」は東京市35区時代の区の名前でもありまして、その「淀橋区」と、「四谷区」と「牛込区」が戦後合併して、現在の「新宿区」になったそうです。ちょうどこの辺りが旧淀橋区に当たるようで、あの「某カメラ量販店」さんも、今はそこら中にありますが元を正せば西口がルーツですから、まさに「地の名前」を取っていたわけですね。

新宿9
 そして、この界隈の今の象徴的な存在と言えるであろう、都庁第一本庁舎。いわゆる現時点での「小池さん家」(笑)。

新宿10
 最初の写真の通りに降りると、いきなりご登場の鉄腕アトムさん。「新宿未来特使」とのことですが、そういえば新宿区のお生まれでしたね(※生まれた「科学省」は高田馬場にあることになっている)。

中央公園1
 では、新宿中央公園に初潜入。開園は昭和43(1968)年と、意外に古かったのでした。しかも区立公園なんですね。

 開園当初からドラマなどの撮影が行われていたそうですが、今の個人的には、某クイズゲームのトーナメントモードの予選会場として馴染みがあります(笑)。

中央公園2
 この日はスポーツ系のイベントが行われていたようでした。

中央公園3
 大都会の印象の強い新宿区ですが、新宿御苑や神宮外苑、さらに戸山公園と、緑地が結構多いところでもあるんですよね。

中央公園4
 3枚目の写真にある「新宿ナイアガラの滝」のちょうど裏側は、その名も「新宿白糸の滝」。日米の名瀑が表裏一体になっているというのもおもしろいですね。

中央公園5
 こちらは亀さんたちの憩いの場になっていました。

中央公園6
 さらに中ほどへ行くと、「写真工業発祥の地」の碑が。

中央公園7
 なぜここが?と思って見たら、何でも現在のコニカミノルタの前身のひとつである「小西六写真工業(後のコニカ)」の写真感材製造部門であった、「六桜社(ろくおうしゃ)」の工場があったからだとか。

 そういえば「コニカカラー」の以前の名称は「さくらカラー」というものでしたが、この「六桜社」からきていたんでしょうかね…。(つづく)
スポンサーサイト