2016/05/31

私は今、生きている(仮)。 の巻 その6

 引き続き、稲田堤より。

 何となくお察しが付いたかもしれませんが、

稲田堤7
 京王相模原線に乗り換えます。(川崎市)多摩区のマークが、何となくかわいいですね。

京王稲田堤1
 てなわけで、その京王稲田堤(けいおういなだづつみ)。先ほどのフラッグには「約300m」とありましたが、考えてみればそれは近いのか遠いのか、微妙なところですよね…。

 例えば同じ南武線の鹿島田と、横須賀線の新川崎は明らかに遠い感じがしますが、ここは乗換駅となっているだけに余計に微妙な気がします。ちょうど秋津(西武池袋線)と新秋津(JR武蔵野線)も、こんな距離感だったような…。

京王稲田堤2
 こちらは昭和46(1971)年4月1日に、それまでの「多摩川支線」(調布~京王多摩川)が、京王よみうりランドまで延伸して「相模原線」となった時に開業。平成25(2013)年2月22日から特急の停車駅となり、さらに去年の9月25日から準特急の運転が開始され、やはり停車駅となりました。

京王稲田堤3
 その準特急(新宿行き)がホームに着いてすぐに到着。分かりにくくなってしまいましたが、かなりカーブのきついホームになっています。

多摩川
 多摩川を渡って、東京都(調布市)へ。

調布
 京王線との分岐駅である、調布(ちょうふ)。地下化されて今年の8月で4年になるようです。早いもんですね。

 いつもですと、このまま新宿へ行ってしまいますが、まだそれには早いような気もするので、

千歳烏山1
 せっかくなので新規停車駅となった、千歳烏山(ちとせからすやま)で降りてみることにしました。

千歳烏山2
 とはいえ、もう完全なる気まぐれ下車。何の当ても、その後の行き先も浮かばないままです。

千歳烏山3
 だからといって、これが来るまで思い悩んでいたわけではありません(苦笑)。準特急が着いた時にはもうほぼ背後にいましたから。最近の京王さんはずいぶんと「きっつきつ」な印象がありますね…。

千歳烏山4
 駅名標にあえて「入口」とか「公共通路」とあるのが気になります。となると、果たしてこれは「駅舎」といえるのか…。

千歳烏山5
 駅から少し行ったところにはバス停があり、小田急の千歳船橋(ちとせふなばし)行きの京王バスが出ていました。

 烏山も船橋も他にあるので頭に何かをつけるのは分かるんだけど、「千歳」とはいったい…?とずっと思っていましたが、どうやら昭和11(1936)年に世田谷区になる前のこの辺りの自治体だった、「北多摩郡千歳村」からきているようです。明治22(1889)年の発足時は神奈川県だったそうですが(!)、その4年後に当時の東京府に移管されたとか。

 これに乗って行こうか…。改札を出た時点で、とりあえず「小田急のどこかに出るようにする」というめちゃめちゃ大ざっぱなヴィジョンが浮かんだのですが、問題はどこへ出るかということでした。そういう意味では「渡りに舟」ではあった…、

 ……の、ですが……。(つづく)(←おいっ
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