2014/04/30

午前中の暇つぶし。 ふたたび の巻 その5

 上神梅駅を後にして、しばらく進んでいくと、

上神梅20
 畑の中に立派な門がありました。

上神梅21
 穴原薬師堂です。

上神梅22
 地元のみどり市のHPによりますと、

  穴原薬師は眼病によく効くという。薬師堂の開基は定かでないが、明治頃の古書には、大同年間(806~809)弘法大師の御作という如来像の彫刻があったという。また、堂下に大師の御手洗井があり、湧き出る水の枯れることがないとの書き伝えがある。
  本堂は薬師如来を中心に左右に日光・月光菩薩があり、後ろに12神将と呼ぶ眷族が配されていた。堂の裏手に青面金剛、その下の自然石に線刻で猿の面が彫られている。山門に阿形・吽形の金剛力士像が一対、この聖域を守るべく、玉眼を見開き立っている。
  なお、薬師堂が町指定重要文化財となった昭和60年に、仁王の修理解体が行われたが、その際に頭部より古文書が発見された。この発見によって、仁王は寛政4年(1792)に田村利八及び孫助・塩右衛門三氏の彫師によって彫刻されたことが明らかになった。また、同じく山門も建築上の特徴等から、寛政4年頃に竣工したものと推察され、これは大間々町に存在する唯一の楼門遺構でもあり、大変貴重な存在である。この山門楼上には16羅漢の木像も安置されている。

 
 とのことです。

大間々1
 市内に戻り、大間々駅を。

大間々2
 本屋は昭和16(1941)年に建て替えられたものですが、かなり状態がいいです。

大間々3
 こちらも上神梅駅同様、登録有形文化財に指定されています。

大間々4
 かなり暗くなってしまいましたが、出改札の様子です。シンプルながらモダンなたたずまいがいいですね。

大間々5
 構内には去年引退した、わ89-101が展示されています。

大間々6
 開業時のカラーリングです。

赤城1
 最後に、上電の赤城駅も回ることにしました。ちょうどパステルブルーの西桐生行きが来ていました。

赤城2
 行き違いでやってきたのはフェニックスレッド(中央前橋行き)。

 ということで、若干駆け足気味の駅&名所めぐりとなりました。(おわり)
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