2013/04/30

「昭和」も遠くなりにけり? の巻 その2

 ということで、東武野田線で柏(かしわ)へ。

 ちょうど春日部で見かけたやつが折り返すところでした。

 それは何かといいますと…、

柏1
 こちらでございます。まさかの10000系!!しかも帯がブルーで、上には黄緑のラインまで…。かなり趣きが違っています。

 そのブルーの帯にしても、少し薄いので、上を別にすれば、何となく小田急っぽい感じさえします…。帯の色でこんなにも印象が変わってしまうもんですかねえ…?

柏2
 いわゆる「ゴールデンウィーク」の真っ最中。日光線にはこんな魅力的な臨時快速が走っているようです。

柏3
 まずここで買い物を済ませ、

柏4
 次なる目的地が固まったので、常磐線へ乗り換えました。

 で…、

我孫子1
 我孫子(あびこ)へ。

我孫子2
 成田線が出ていますが、そっちには行きません。

 実は、柏で取手の先の「あるところ」へ行こうと思い立ち、ちょうど来たのが勝田行きだったのですが、時間的に「時分どき」。せっかくなのでここで食べることにしたのです。そりゃ狙いましたともさ(笑)。
 
 勘のいいお方は、お分かりと思いますが、

我孫子3
 そう、こちらの「弥生軒(やよいけん)」さんです。

 昭和3(1928)年創業の老舗で、当初は駅弁の製造・販売をしていたそうですが、常磐線の複線電化に伴い、構内に立ち食い店を出店するようになり、現在はそのお店とホームの売店の営業がメインになっているようです。

 また一時期、あの「裸の大将」こと、山下清画伯が住み込みで働いていたらしく、駅弁の包装紙の絵を描いていたりもしていたそうです。

 こちらの名物といえば、何といってもこれですね。

鳥になれ。
 「唐揚げそば」(360円)。2年前に20円ほど値上げしたそうですが、それでもこのボリュームでこの値段は十分にリーズナブルです。

 とにかくこの鶏唐の大きさといったらございません。それ故か、ふっくらジューシー。このお店で揚げているわけではないようなのですが、近くの工場で作ったものを使っているため置き時間が短いせいか、パサつきゼロ。また、つゆとの相性も抜群で、昨今では決して珍しいメニューでもないですが、これほどのものは他では見当たりません。カウンターのみのお店ながら、その知名度と祝日のお昼どきということも手伝って、まさに大盛況。もちろん大半のお客さんがこれを食べてらっしゃいました。

 ぼぼ・ぼくも、や・やっぱり、す・好きなんだな

 ちなみに、プラス100円で2個にもできますが、その姿はもはやエアーズロック(笑)。さすがにその牙城を崩す勇気はまだございません…。

 千葉県我孫子市本町2-4-3
 JR我孫子駅ホーム内
 営業時間:7:00~23:30(月~土)、7:30~20:30(日・祝)

 というわけで、これでもかというほどに満たされましたので、先へ向かうことにします(つづく)。
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