2011/08/30

GAMBAPPE!~復興・再生にむけて。 その2

なかみなとえき。
 今月いっぱい、「みなとメディアミュージアム」が開催中の湊線沿線。この那珂湊駅もさまざまなアート作品が展示されていました。

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 こちらはワークショップによるものだそうで、上の「たまご」から生まれるものを創造し、作り終えたらひもでつないで次の駅へとつなげていき、最終的にこの線の9駅分の作品が一つにつながっているというもの。沿線の「絆」を感じさせます。

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 こちらは写真による応援メッセージでしょうか。うっすら「なかみなと!ファイト!」と読めますが…。

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 作品は阿字ヶ浦駅にもあるということなので、それを見るのも兼ねて行ってみました。

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 こうしてみると、建物にはさほど影響は感じられません。線路や路盤に大きな被害があったようです。

 さて作品はどこに…と、目を凝らしてみると、駅事務室の中にそれらしきものが。

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 「BUNKA だるまアート展」と題されたそれは、水戸市にある「文化デザイナー学院」の1年生の方々による作品で、それぞれご自身を表現されているとのこと。かわいらしいものから、とっても個性的なものまで、それぞれに味があっていいですね。

 また、よくよく見てみると、乗ってきた車両にもアートが施してありました。

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 その名も「glassrium」。窓を水槽に見立てた小さな水族館といった趣き。

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 背後の風景によっても、ずいぶん印象が変わります。

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 駅と魚のコラボ。そうは見られません。

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 ところで、これもアートの一環なのでしょうか(苦笑)。

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 それにしても、こうしたプロジェクトといい、「おらが湊鐡道応援団」さんの熱いサポートといい、地域が一体となって鉄道を盛り上げ、活性化していこうとしている姿は心打たれるものがあり、熱いものがこみ上げてきました。

 あらためて、全線再開、心よりお慶びいたします。まだまだ大変な状態ではあると思いますが、がんばってください。

 いや、ここはやはり、「がんばっぺ!」ですかね(笑)。
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