2010/01/30

「小」は「大」を兼ねる…?

 群馬県大泉町。ブラジルの方々が多く住んでいることで知られていますが、町内にある駅がみんな「小泉」となっており、「なぜ?」と聞かれたことがあります。
 
 確かにそうですね。
nisi-koizumi1.jpg
 西小泉(にしこいずみ)に、

higasi-koizumi1.jpg
 看板の字が薄くて見づらいですが、東小泉(ひがしこいずみ)

koizumi-machi1.jpg
 さらに、小泉町(こいずみまち)(いずれも東武小泉線)。

 私も最初はわからなかったのですが、この駅のある地域は元々「邑楽郡小泉村」として始まり、その後町制で「小泉町」となり、この時に駅が出来たわけですが、昭和32(1957)年に、隣接する「大川村」と合併し、双方の一字をとって新たに「大泉町」と名付けられたそうです(詳細はこちら)。駅名と線名は残したわけですね。それにしても、折衷で「小」が「大」になったとは…。

 東武の支線の中では、この3駅の存在で、今も独特の雰囲気を持っているので好きです。後で3駅の詳細を書きたいと思います。
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