2018/06/21

「ちちんぶいぶい」の地へ。 その9

 本章で完結いたします。

東町4
 帰りは近道ながらやや急な坂を下り、しばらく歩いて東町界隈へ戻ってきました。

御花畑2
 そして、改めて秩父線の御花畑(おはなばたけ)へ。別名の「芝桜駅(しばざくらえき)」も、当然ながらこの時期だとぴったりですね。

御花畑3
 戻るには早いように思えるかもしれませんが、出た時間を考えるともう十分です。

御花畑4
 元東急8500系の7000系による羽生行き。ある意味レアな存在かもしれません。

館林
 そして、羽生から東武で館林へ。この回送が折り返してきましたが、太田行きだったか伊勢崎行きだったかは覚えていません…。

帰郷
 ともあれ、無事に帰郷。それなりに充実した秩父めぐりとなりました。

たい平カレー1
 後日…というか、明くる日(笑)。「秩父まつり会館」で目にして反射的に購入した、その名も「秩父 たい平カレー」を昼にいただいてみました。

 秩父市出身のたい平師匠ならではの、「だし(=山車)」の効いたカレーとのことですが、ここで「山田君」は呼ばないでおきましょうね(苦笑)。

たい平カレー2
 ちなみに、製造元は「ハヤシもあるでよ」でお馴染みの(←古いなあ…)、愛知県稲沢市の「オリエンタル」さんで、販売元の「オフィスビーワン」さんというのは、たい平師匠の所属事務所のようです。安心のオフィシャルですね(笑)。

たい平カレー3
 いざ、実食。いわゆる懐かしの、という趣きのある黄色いルー。具は鶏肉と油揚げというシンプルかつユニークなものですが、先ほどの謳い文句の通り、なるほど出汁のしっかり効いた「そば屋のカレー」な感じ。もちろんご飯でも十分おいしかったですけど、その通り、そばやうどんに合わせても、具が具だけにいけそうです。ごちそうさんでした。

 てなわけで、今回はこの辺でお開きです。また来週のお楽し…おっとっと(苦笑)。

 お後がよろしいようで… m(__)m (おわり)
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2018/06/20

「ちちんぶいぶい」の地へ。 その8

羊山公園15
 引き続き、羊山公園の「芝桜の丘」より。

羊山公園16
 この辺りは結構残っていましたが、ピンクと白のコントラストがなかなか絶妙で、いいですね。

 でも、

羊山公園17
 こちらは見ごろ以前の問題のようでした(笑)。

羊山公園18
 まさに「明日(あす)の羊山を背負(しょ)って立つ存在」…ってところでしょうか(←若干大げさ?

羊山公園19
 未来は君たちを待っているっ!!(←だから大げさじゃねえのかっての

羊山公園20
 それにしても、桜でここまで白いものがあるとは思いませんでしたね…。

 と思っていたら、

羊山公園21
 こちらには青いものまであったので余計にビックリ。

羊山公園22
 桜の世界も奥深いですね。

羊山公園23
 ともあれ、この辺りはかなりいい感じで残っていたので、
 
羊山公園24
 見ている人も多いように思えました。

羊山公園25
 かえっていろいろな状態のものが見られてよかったのかもしれません。(つづく)
2018/06/19

「ちちんぶいぶい」の地へ。 その7

羊山公園4
 引き続き、羊山公園より。というか、ここからが本当の入口のようです。

 ここまででもかなりな山道を上っていきましたが、さらに上ること数分。

羊山公園5
 公園内の一角にある「芝桜の丘」に、ついに到着。

羊山公園6
 …確かに大半は終わってしまってはいましたが、

羊山公園7
 ところどころ残っているものがそれなりにきれいでした。

羊山公園8
 全体的に見るとかなり寂しいですが、その残っている部分だけ切り取れば、さほどでもありません。

羊山公園10
 本来はこの時期がいちばんの見ごろのようですが、何せ今年は早い時期から暖かい日が続いたので、どの花も見頃が早まってしまったんですよね…。

羊山公園9
 それでも園内は結構賑やかで、お客さんもそれなりに堪能されていたようです。

羊山公園11
 …何だか他人事みたいに言ってますが、もちろん我々も(笑)。

羊山公園12
 その可憐さがかえって伝わるくらいですし。

羊山公園13
 去年の春先に、やはり名所で知られる太田(群馬県)の「北部運動公園」に行った時はかなり早過ぎて、これよりももっとお寂しい状態でしたが、それから比べたら…。

羊山公園14
 散策はもうちょっと続きます。(つづく)
2018/06/18

「ちちんぶいぶい」の地へ。 その6

西武秩父1
 ではそろそろお昼へ。今回も「こっち方面」に参ります。

西武秩父2
 西武秩父駅に隣接する「西武秩父駅前温泉 祭の湯」の中のフードコートへ。こういう時期&時間帯なので、相当混んでいるかもしれませんが、そこは覚悟のうえで。

 案の定大変な人でしたが、思ったよりも待たずに席を確保できました。

みそポテト
 まずは「おやつ本舗」さんで、ご当地名物「みそポテト」を。甘めの味噌だれが特徴ですが、親にはちょっと「あれ」だったようです…。

黄金わらじかつ1
 ではメインディッシュ。ここはやはり…ということで、「秩父わらじかつ亭」さんの「黄金わらじかつ丼」、ついにいただきました。早くも念願成就(笑)。

黄金わらじかつ2
 そういえば(西武)沿線だった(※池袋線の「高麗(こま)」と「武蔵横手(むさしよこて。羊のいる駅として有名ですね)」の両駅があります)、日高市のいわゆる「サイボクハム」(埼玉種畜牧場)さんの「ゴールデンポーク」を使用しているらしく、でかさは通常の「わらじかつ」とほぼ一緒ですが厚みがすごく、これは大変に食べごたえがありました。
 
 埼玉県秩父市野坂町1-16-15
 西武秩父駅前温泉 祭の湯フードコート「呑喰処 祭の宴」内
 営業時間:11:00~21:00 (ラストオーダー20:30)
 (サイトはこちら

西武秩父3
 駅前に出ると、より人出が多くなっていました。

西武秩父4
 東京方面からも、今は特急「ちちぶ」で池袋から約90分(厳密には81分。最短では78分だそうです)。気軽に行ける観光地ですもんね。

西武秩父5
 正直、その昔の西武さんは(これはあくまで個人の見解ですが)、本業がとても地味な印象をずっと受けていました。

 周囲でも西武といったら「ライオンズ」、(分かっている人だと)百歩譲って「プリンスホテル」と、まず出てくるのはそっちばかり。じゃあこっちはどうかというと、せいぜい「レッドアロー」(5000系)か101系で、さらにさかのぼるとそれ以上の名車が出てこない…。

 それがいつしか「ニューレッドアロー」(10000系)やら、「スマイルトレイン」(30000系)やら、挙げ句の果てには4000系改造の「(西武 旅するレストラン)52席の至福」やら、ものすごいことになりました。

 メディア露出(つまりCM)にしても、関東では昔からやれ小田急ロマンスカーだの東武特急だの、スカイライナー(京成)だの。近年になって「赤い電車」(京急)とか「高尾山」がらみ(京王)とか出てきたものの、西武さんだけはあまり見たことがなかった。

 それがいつの間にやらこじゃれた内容で「秩父推し」をするようになり、


 今やこれですからねえ…。ずいぶんと垢抜けたもんです。

 これもあの「スマイル&スマイル室」さんのご功績なんでしょうか(笑)。

 …そうそう。いつぞやご紹介した「あの学習まんが」は、実は西武さんのサイトで読むことができるようなので、今回貼らせていただきます(こちらからどうぞ)。

羊山公園1
 では、ある意味今回のどメインである、羊山公園(ひつじやまこうえん)へ。

羊山公園2
 事前の検索では「見ごろは過ぎている」とのことでしたが、多少残っているでしょうから、もはやダメもとで。

羊山公園3
 秩父のシンボル・武甲山(ぶこうざん)。そのお姿が拝められただけでも十分ですが、思ったよりもいい結果になったりしたのでした…。(つづく)
2018/06/17

「ちちんぶいぶい」の地へ。 その5

番場通り2
 というわけで、番場通りふたたび。

番場通り3
 お馴染みの登録有形文化財の建物群。まずは旧「小池煙草店」さん。

番場通り4
 そして先ほどにもあった、食堂の「パリー」さん。

番場通り6
 さらに、大正期創業の肉屋「安田屋」さん。いずれも昭和初期に建てられたものです。

番場通り5
 さらにさらに、前回来た時に知った、旧「大月旅館」の別館だった建物。こちらはぎりぎり大正期(大正15(1926)年)のようですが、この年は「=昭和元年」でもあります。

番場通り7
 特にその4軒が目立つ存在ですが、他にも味のある建物がいろいろあります。

御花畑1
 そろそろお昼でも…と思い、秩父線の御花畑(おはなばたけ)の駅を抜けて…、

 「あるところ」へ行くその前に、もう2ヶ所ほど見ておこうということで、お隣の東町へ。

慈眼寺1
 秩父札所の十三番、慈眼寺(じげんじ)

慈眼寺2
 曹洞宗のお寺で、山号は「旗下山(きかざん)」。先ほどの本堂は、明治34(1901)年に、同11(1878)年の秩父大火によって焼失した旧本堂の跡に再建されたもので、一番札所の「四萬部寺(しまぶじ)」の本堂を模して造られたそうです。

東町1
 さらに、ご存知の方はご存知と思いますが、「だがしやたいへい」さん。「笑点」でもおなじみの、当地ご出身の落語家・林家たい平師匠のご実家ですが、現在はお母様が経営されている駄菓子屋さんとなっています。

 向こう側の看板(「タジカ洋服店」。師匠のご本名は「田鹿明」さん)にあるように、元々は洋服屋さん(いわゆる「テーラー」)をされていたようです。

東町2
 残念ながらお店は閉まっていました。定休日や営業時間ははっきりわからないので、お休みだったのか、開店前だったのかはわかりませんが…。

東町3
 でも、実はある所で師匠関連のものを購入しているので、それだけお伝えしてお暇しました(笑)。(つづく)