晩秋の寺めぐり。 その7

 本章で完結いたします。

 では、目指すところの種明かし。

ねぎし1
 今年の初詣の帰り以来の、「ねぎし」さんでございます。

 久しぶりということもあるので、

 やはりここはリッチにいかせてくださいっ!(←誰に言ってんだよ


ねぎし2
 ということで、厚切り牛たんの「しろ4セット」、いただきました。

ねぎし3
 牛たんでも特に柔らかいところ4枚分のリッチなおいしさ。そりゃあ言わずもがなでせう(笑)。

 味もさることながら、接客のご姿勢には本当に目を見張るものがありました。席に着いた後、店員さんが私のリュックのところに汚れ防止の配慮とのことでシートを掛けてくださいましたし、おかわりのタイミングも早過ぎるくらい早かったでした(笑)。

 …まあ、その辺はいろいろと(個人差が)あると思いますが、一方で頼みづらいであろう女性のお客に小声で対応されているという事も考えれば、野郎の私にとってはそれぐらいの方がかえって気持ちがいいでさあっ!(←何か無理してないか?

 牛たん 麦めし とろろ ねぎし 上野駅前店
 東京都台東区上野6-14-7
 岡埜栄泉ビル2F
 営業時間:11:00~23:00 (L.O.22:30)

上野4
 満たされたところで、浅草へ。

浅草2
 ちょうどこの時の銀座線は渋谷駅の線路切り替え工事のため、渋谷~表参道と、青山一丁目~溜池山王で運休となっていました。わずかな期間だったので、そういう意味でも貴重なものとなりました。

浅草3
 では東武へ。こちらの「りょうもう」で戻ります。

浅草4
 その間、反対側に停まっていたスペーシアが発車していきました。

浅草5
 それにしても、ここもターミナルとしてはかなり年季を感じるようになりましたね…。

浅草6
 その後、「きりふり」だか「ゆのさと」だかの300系が到着し、回送となって折り返し。

浅草7
 そして、「りょうもう」発車。300系の後には「日光詣スペーシア」が来ていましたが、発車数分前だったのでホームでは狙えず…。

帰郷
 地元に到着。反対側には「普悠瑪」塗装が発車していきました。

 てなわけで、突発的とも言える秋の寺めぐり旅、これにて終了です。ご覧いただきまして、ありがとうございました。(おわり)
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晩秋の寺めぐり。 その6

池上6
 池上駅に戻ってきました。ここから蒲田へ出ることにします。

 え?

 前章(本文)最後の?

 大聖人像が?

 誰に似ていると思ったのか?

 う~ん…、

 その辺は人によって大分ご見解が違ってくると思いますし、

 だいいち、プロレス好きでない方には何のことやらだと思いますし(苦笑)。

 一応、引退後はタレントさんとしても知られていた方ですので、ご存知の方も多いのではないかとは思うのですが…。

 というか、むしろそのタレント時代の感じに近いんですよね…。

 …すいません、そこまでにさせてください(笑)。

池上7
 東急さんのマナー啓発ポスター。各社それぞれの色を持っていて興味深いですが、こちらはさすがというか、「らしい」というか、実に「ドラマ」を感じます。もしかしたら、CMにもなっているんでしょうか。

池上8
 蒲田行きが到着。2代目7000系でした。

蒲田1
 そしてふた駅先の終点、蒲田(かまた)

蒲田3
 目蒲線の一部だった、「東急多摩川線」(←これが正式名称)の起点でもある一大ターミナルです。

蒲田4
 ここからさらに京浜東北に乗り換えます。

 向かった先は、

上野1
 ウェノ…もとい、上野(うえの)(「トーキョー」ぢゃないんだから)。

上野2
 不忍(しのばず)口に出ました。

上野3
 本門寺に参拝していた時は新宿に出るつもりだったのですが、その後が何かとめんどいのと、目指すところはここにもあるので、なるべく近いところで済ますことにしたのです。(つづく)

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晩秋の寺めぐり。 その5

 引き続き、池上本門寺より。

本門寺8
 こちらは「大堂」と呼ばれる拝殿的な建物で、開祖・日蓮大聖人の尊像(祖師像)が収められていることから「祖師堂」ともいうそうです。こちらも空襲により旧堂は焼失、昭和39(1964)年に鉄筋コンクリート造りで再建されたそうです。

本門寺9
 こちらの鐘楼は、「此経難持坂」を寄進したとされる加藤清正公の娘で、紀州藩祖・徳川頼宣公の正室となった、揺林院が寄進されたそうです。

本門寺10
 梁の真ん中に何やら飾り物がありますが、

本門寺11
 これは何を模したものなんでしょうか。

本門寺12
 初めて来た時からとても印象的だった五重塔(重文)。都内に4基現存する幕末以前の五重塔の中でも一番古く、桃山時代に建立されたそうですが、実は全国でもこの時期の塔はここだけだそうで、かなり貴重な存在といえます。

 …さて。

 「ある人」をモデルにした仁王様は見られませんでしたが、

 その方の「お師匠さん」には、やはり今回もお参りしておきましょう。

本門寺13
 日本プロレス界の父、力道山(りきどうざん)先生の墓所。左の碑は児玉誉士夫氏によるものだそうです。

本門寺14
 堂々たる風格の胸像。腰に巻かれているのは、あの「鉄人」ルー・テーズから奪取した、今は「三冠ヘビー級王座」の一部となっている(※他はPWFヘビー級とUNヘビー級の各王座)、「インターナショナル・ヘビー級王座」のチャンピオンベルトです。

本門寺15
 此経難持坂の横には、日蓮大聖人の立像がありましたが、

 大変にご無礼かつ不謹慎なのは承知の上で申させていただくならば、

本門寺16
 プロレスに何かとゆかりのあるところゆえか、大聖人のお顔も何となく「とあるレスラーだった方」に似てなくもないなあ…と思ってしまいました(笑)。(つづく)

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晩秋の寺めぐり。 その4

 引き続き、池上より。

池上3
 ホームの上屋もさることながら、この気合いの入った木製ベンチに、

池上4
 構内踏切など、とても都区内にある駅とは思えません。

池上5
 では、改めまして目的の場所へ。お分かりの方も多いと思います。

本門寺1
 池上本門寺(いけがみほんもんじ)。日蓮宗の大本山で、毎年10月に行われる「お会式(おえしき)」で知られています。

本門寺2
 先ほどの総門をくぐると、目の前に「此経難持坂(しきょうなんじざか)」と呼ばれる96段の石段が見えてきます。

本門寺3
 慶長年間に、あの虎退治や熊本城の築城で知られる加藤清正公の寄進によるものとされています。

本門寺4
 今回2つのお寺をめぐったのは、一つの理由には親の御朱印をいただく付き添いもありますが、もちろんどちらも久しぶりにお参りしたかったというのもあります。

本門寺5
 特にこちらの場合、何でもこちらの仁王門にある仁王像が、「ある人」をモデルにしているというのを知ったので見てみたかったのですが…、

本門寺6
 どうやらその仁王像は本殿内にあるらしく、こちらは平成13(2001)年に新たに作られたそうです。

本門寺7
 結局本殿には行ってない(というか、わからなかった)ので、拝むことは叶いませんでしたが…。(つづく)

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晩秋の寺めぐり。 その3

泉岳寺17
 では、泉岳寺の駅に戻りまして、さらに浅草線を進み、

五反田1
 五反田(ごたんだ)で下車。

五反田2
 さらにこちらで、

五反田3
 山手線ではなく。もう歩道橋上っちゃってますからね(笑)。

五反田4
 こちらの東急池上線に乗り換えます。

五反田5
 ビルの4階に当たる部分にホームがありますが、開業当初から変わっていないそうです。

五反田6
 池上線は前身のひとつである「池上電気鉄道」によって、大正11(1922)年10月6日にまず蒲田~池上間が開業し、昭和3(1928)年6月17日にこの五反田まで到達。さらにこの先、白金・品川方面への延伸が計画されていたため、高架で山手線を越える形をとったのですが、当時の東京市の交通政策により、市の中心部の交通機関は原則公営によるものと決定され、やむなく延伸を断念したという経緯があります。

五反田7
 現在はこの7700系のほか、1000系と2代目7000系が使用され、いずれも3両編成で運転されています。

 さて、「寺めぐり」と銘打ってあることで、何となくお分かりの方もいらっしゃると思いますが、

池上1
 こちらの池上(いけがみ)へ向かいました。

池上2
 東急の支線的路線には昭和な風情が残っている駅が今も多いですが、ここは特にそれを強く感じるところではないかと思います。(つづく)

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こんなやつ。

あいあんさいど

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