2017/09/27

関鉄紀行。 その9

 本章で完結いたします。

下館2
 てなわけで、下館(しもだて)に到着。

下館3
 結局常総線を往復してきました。

下館4
 ちなみに、あの元旧国鉄キハ35系ファミリーだった「キハ100形」は、今年の1月6日をもって廃車となられたそうです。長い間、お疲れさまでした…。

下館5
 では水戸線に乗り換えて、戻っていきます。

下館6
 降りたらちょうど来たみたいな絵面ですが、結構余裕がありました。

小山3
 ふたたび小山へ。

小山4
 両毛線への乗り継ぎも、比較的スムーズでした。

キハ5010×寺原ゆめみ1
 さて今回は、下妻にてフリーきっぷとともに購入した、キハ5010形と「鉄道むすめ」の「寺原ゆめみ」嬢のダブルデビューを記念した乗車券。

キハ5010×寺原ゆめみ2
 新潟トランシス(旧・新潟鐵工所)製の気動車。塗色は基本の「関鉄ホワイト」に、沿線を流れる鬼怒川と小貝川をイメージした青と、「豊かな大地に波打つ稲穂」をイメージした黄金色の帯を配し、横のマークは新緑の筑波山をイメージしているそうです。

キハ5010×寺原ゆめみ3
 そして、若干肩身が狭いと思えなくもない(笑)、「寺原ゆめみ」嬢(詳細はこちらから)。手先が非常に器用だそうで、鋏さばきもお上手だそうですが、最近はなかなかその機会も少なくなっているのでは、と、若干心配になりますが…。

 また、鉄道模型が趣味で、さらに休日には、同業の「家電や電子機器に詳しい友人」(←おそらくこちらの方でしょう)と、秋葉原まで模型を買いに行くこともあるとか。つまりは守〇で以下略…と(笑)。

常総線100周年
 切符を入れていただいた袋。「常総線開業100周年」 とありますが、開業は大正2(1913)年のことなので、4年前のものということになります。「持ち」がいいですねえ(笑)。ちなみに下左の社章は前身の「常総筑波鉄道」のものです。

 というわけで、ある意味関東最強の非電化私鉄ともいえる、常総線めぐり。なかなかに充実したものになったと自負してはおりますが、相も変わらずダラダラな報告ですいません。

 お粗末さまでした…。(おわり)
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2017/09/26

関鉄紀行。 その8

 引き続き、取手より。

取手3
 ふたたび常総線に乗る前に、駅舎だけ撮っておきました。駅ビル「ボックスヒル」と一体化した形の西口。

取手4
 では改めて、下館行きで一気に戻っていきます。

小絹~水海道1
 まだ時間的には早いといえば早いですが、結構堪能した方なので。

小絹~水海道2
 今度は両端の車両の動いているお姿を久しぶりに見てみたいものですが、

小絹~水海道3
 かなり早い段階でないと無理なのかな…。

水海道6
 水海道に到着。

水海道7
 ここで交換のためしばらく停車します。

水海道8
 当駅折り返しの列車が到着。

水海道9
 いわゆる「水海道乗換」対応の取手行きになります。

大宝
 少し飛んで、大宝(だいほう)。すぐ近くに大宝八幡宮がありますが、駅自体としてはこの駅の入場券がいわゆる「縁起切符」として知られています。ただ、無人駅なのでここでは売られていません。

騰波ノ江
 次の騰波ノ江(とばのえ)は、開業以来の先代駅舎が「関東の駅百選」認定されていましたが、老朽化のため先代の雰囲気を残しつつも建て替えられてしまいました。

大田郷~下館
 ここらでやっと、いつぞやに申した証拠を撮ることができました。紫峰・筑波山の雄姿。(つづく)
2017/09/25

関鉄紀行。 その7

 引き続き、西取手より。

西取手11
 前章最後の水海道行きが発車していきました。

西取手13
 ほどなく取手行きが接近。

西取手14
 替えの望遠もあるにはあるんですが、なかなか持っていく機会が少なく、こういう時に困っちゃったりします。

西取手15
 なので、今回もごまかしてしまいました…(汗)。

西取手16
 ひと区間ながら多少距離があるせいか、結構乗るお客もいました。

西取手~取手
 常磐線が見えてきました。この辺りも結構好きな区間です。

取手1
 そんなわけで、取手(とりで)に到着。まあ、もう何度もしてますが常総線完乗です。

取手2
 ただ、あまりゆっくり乗り降りはしたことがなかったので、たまにはいいかな…と。

 さて、今までだと常磐線に乗り換えて戻ったりしますが、この際十二分に元を取ってやろうと(苦笑)、このまま常総線で戻っていくことにしました。何せ今回は両毛からなので、さすがに東武からは歩きたくないし…。

 水戸線の接続的に今度の下館行きが都合がいいのですが、

 それをただ待っているには、あまりにも腹がつらくなっていました(苦笑)。

いろり庵きらく1
 そこで、十数分の間に手早く済ませるにはやはりこういう所がいいと、駅そばの「いろり庵きらく」さんへ。ここもかつては「喜多そば」だったはずですが、いつの間にか変わっていました。

いろり庵きらく2
 朝を食べずにこの時間まで引っぱったので、「ミニカツ丼セット」にしました。暑かったのでそばの冷たいやつで。ましてその方が早く食べられますし。もはや完全に効率重視です(笑)。

いろり庵きらく3
 「生蕎麦」を謳っているだけあって2分ほど待ちましたが、確かにそれなりの味でした。

いろり庵きらく4
 カツ丼もそれなりに。

 いろり庵きらく 取手店
 茨城県取手市中央町1-1
 JR取手駅改札外
 営業時間:(月~金)6:30~22:00、(土)7:00~21:00、(日祝)8:00~20:00

 満たされたところで、早速戻っていきます。(つづく)
2017/09/24

関鉄紀行。 その6

 引き続き、寺原より。

寺原8
 常総線の複線化は、まず昭和52(1977)年4月に取手からここまでを皮切りに、同57(1982)年12月に南守谷まで、58(1983)年5月に新守谷、さらに59(1984)年11月には水海道まで達したそうです。

寺原9
 取手市が早い時期からベッドタウンとして栄えたのはもちろん常磐線の影響もありましょうが、そこからさらに根を広げていったのは、関鉄さんの精力的なご貢献によると言っても決して言い過ぎではないと思っています。

 ではその辺の検証も兼ねまして(?)、

西取手1
 次の西取手(にしとりで)で下車。

西取手2
 実は個人的に常総線の駅で一番好きだったりします。

西取手3
 感覚的なものなので具体的には申せませんが、

西取手4
 何か雰囲気が「琴線に触れる」んです(←大げさ?)。

西取手5
 基本的に古いもの好きではあるんですが、

 古いやつほど新しいものを欲しがるもんでございます。(←関連性あるのか?

西取手6
 昭和54(1979)年12月1日開業だそうなので、複線化以降の駅ということになります。

西取手7
 こちらも寺原と同様に、もともと駅員さんが常駐されていましたが、7年前に時間帯が限定され、4年前に終日無人になってしまったそうです。

西取手8
 常総線の中では唯一の高架駅ですが、窪地的な所にあるのでホームの取手方は地面とほぼ同一になっています。

西取手9
 大分前に訪れた時はここから取手まで歩きましたが、今回は素直にひと駅乗りました。

西取手10
 もういい加減、無茶はいたしません。(つづく)
2017/09/23

関鉄紀行。 その5

ゆめみ野8
 引き続き、ゆめみ野より。

ゆめみ野9
 開業当初からしばらくは駅員さんが終日ではないながらも配置されていたようですが、4年前から実質終日不在となったそうです。券売機の真ん中にあるインターホンは、フリー切符などの自動改札非対応の切符で乗る場合などで使われます。

ゆめみ野10
 ホームの南側には国道294号が並行して通っています。

ゆめみ野11
 ではさらに取手行きに乗って、

寺原1
 もう少しだらっとしていきます(笑)。次に降りたのは、寺原(てらはら)

寺原2
 このチョイスでピンときた方は、かなりわかってらっしゃるとお見受けいたします(苦笑)。

寺原3
 もっとも、個人的には「当てがはずれた」のですが…。

寺原4
 こちらも下妻・石下と同様に、常総鉄道としての開業時からの駅で、以前は有人駅でしたが、その後時間帯により無配置となり、今は終日無人となっているようです。

寺原5
 駅のすぐそばに関鉄バスの取手営業所があり、駅前広場がそっくりバスの操車場のようになっています。

寺原6
 ちなみに、便宜的に「関鉄バス」と書いてしまいましたが独立はしておらず、関東鉄道のバス部門ということになっています。よって、営業所の正式名称も「関東鉄道取手営業所」だそうです。

寺原7
 ではさらに先へ。

 というか、

 後はもう取手じゃね?とお思いの方も多いでしょうけど、

 まあやはり、せっかくなので……ね(←はっきり言えよ)。(つづく)