FC2ブログ
2018/11/12

それでも私はまだ「グ〇マ」を知らない(苦笑)。 その9

 引き続き、土合の下りホームからの階段より。

 若干(?)のハイテンションも手伝って、

土合12
 どうにか最初の462段を登りきることができました。「ああいう状態」になって以来、初めてこういうことをしただけに、喜びもひとしおです。

土合13
 風よけの板を越えるともう少し階段がありますが、ここまで来たならばもう大丈夫。

土合14
 下を流れるのは湯檜曽川(ゆびそがわ)

土合15
 ということで、あと24段。はい、がんばります。

 「余計なお世話じゃっ!!」なんてこと言いません、今さら(←おいおい)。 

土合16
 窓があるものの、トンネルに負けず劣らずな昼なお暗い通路を通り、

土合17
 ついに完全制覇。私はここまで回復いたしました。

土合18
 若干早歩きで改札へ。

土合19
 でも出るその前に、地上の上りホームを軽く見ておきます。

土合20
 …まあ、帰りにまた来るんですが、まずは記念に(←何の?)。
 
土合21
 では外へ。

土合22
 少なくとも40年前からほとんど変わらぬその姿。

土合23
 いつ、そして何度来ても心が落ち着きます。

土合24
 駅の北西にある、土合踏切。ちょうど谷川岳ロープウェイの土合口駅発の、上毛高原駅行きのバスがやって来ました。

土合25
 湯檜曽川の向こうには、上越国境を越える清水トンネルが。

土合26
 今は向こうから来るのみです。(つづく)
スポンサーサイト
2018/11/11

それでも私はまだ「グ〇マ」を知らない(苦笑)。 その8

水上8
 引き続き、水上より。

水上9
 ここからは新潟車両センターのE129系による長岡行きへ。2両編成でした。

水上~湯檜曽1
 かつてのことを考えると、本当に隔世の感があります。そもそも水上で分断されたこと自体がショックでしたし…。

水上~湯檜曽2
 確かに新潟まで行く場合は新幹線の方が断然早いし、本数だって多いですからね。

 でも、なくすわけにはいかないでしょう。登山客の方々にとっては山の最寄りはこちらの方が効率いいでしょうし、もちろん地元の方々にとっては生活の足であるわけですから。私だって、ないといろんな意味で困ります。

土合1
 てなわけで、「世界遺産パス」のフリー区間の北限である、土合(どあい)で降ります。いわゆる「日本一のモグラ駅」で知られる所で、新清水トンネルの中にある下りホームだけが地下にあります。

土合2
 乗って来るお客は、今も基本的には登山目的の方が多いようですが、ここ目的で来る方も(今回の私もそうですが)少なくありません。

土合3
 また、近年いろんなところで取り上げているせいか、車で見に来られる方もいらっしゃいます。むしろそっちの方が多いかもしれません。

土合4
 現在は通過線だった本線上にホームがあります。

土合5
 写真右手が現在のホーム。改良工事によって嵩上げもされているようです。

土合6
 これだけでも大分様相が変わって見えますね…まあ、ひんやりするのは相変わらずですが(苦笑)。引っかけるもの持ってくればよかったかな、と軽く後悔しました。

土合7
 さあ、では、降りたからには登らにゃならぬ。このままいたら本当に風邪ひきそうだし(苦笑)。

土合8
 ちょうど100段目で振り返ってみた、の図。まだ多少ホームの辺りが大きく見えます。

土合9
 多分200段目。まだ余裕がありますが、上はまだまだ遠そうです。

土合10
 それもそのはず、あと300m。上り階段のそれだともっとあるように思えます。ブレブレなのは震えではありません。

 念のため、

 「エ〇トプ〇ズム」でもありません(←変なこと言うなっ)。

土合11
 400段を過ぎているでしょうか。大分下が遠くなっていきました。もうひと頑張りです。(つづく)
2018/11/10

それでも私はまだ「グ〇マ」を知らない(苦笑)。 その7

 …で、

 結局行先はどこなのかというと、

幕回し4
 こちら。つまりは吾妻線です。

 実は上越線に行くつもりなのですが、水上行きの前にこちらの長野原草津口行きの方が先に出るようなので、渋川まで先行して、駅だの何だのを撮りながら多少ゆっくりしていこう…

 …と、

 思ってはいたのですが、

金島
 気が付いたら吾妻線に入ってしまってました(苦笑)。

 ただ、(渋川から)ひとつ先の金島(かなしま)で、しかもちょうど高崎行きと交換だったので、

渋川1
 何とか水上行きが来るまで戻ることができました。そんなわけで、外の模様は駅舎だけですが、渋川(しぶかわ)

渋川2
 吾妻線の起点ですが、今は全ての普通列車が高崎発着となっています。また、いつからなのか、駅名標がSLを意識したようなデザインになっていました。

渋川3
 ということで、どうにか水上行きに間に合いまして、ふたたび上越線へ。

渋川4
 乗り換えのことで頭がいっぱいだったので、そっち側をじっくり見る余裕がありませんでしたが、乗り込んで改めて見てみると、待合室もSLが活躍していた頃の客車を模したようなものになっていました。

渋川5
 さすがは「SL推し」の高崎支社ですね。

渋川~敷島
 それにしても、出る時はかなり怪しい雲行きだったのに、今やすっかりいい天気。

 これも日ごろの行いがいいせいでしょう(←たまたまだよ)。

水上1
 ともあれ、無事に終点の水上(みなかみ)に到着。主要駅はどこもこのデザインになっているようです。

水上2
 ちょうどこの先の長岡行きに接続するようなので、もちろん乗っていきます。

水上3
 ただ、多少時間があるので軽く外へ。ちょっと先には転車台や広場もありますが、そこまでの余裕はないので駅前だけで。

水上4
 堂々とそびえ立つ谷川連峰。思えばこの下を掘り抜いて、よくぞ通したものですね。新幹線もそうでしょうけど、まず上越線があってあっちに活かされたわけですから。ここに出るといつも感慨深くなります。

水上5
 名にし負う温泉街。でも、実は温泉自体は行ったことがありません。

水上6
 昔からそうだったのですが、目的はその先だったし、それも名目上は「お参り」のようなものなので…(後述)。

水上7
 では、長岡行きに乗って……まあ、大体の想像はつくでしょうけど(笑)、パス自体も「そこ」までが許容範囲内(北限)なので、まあ、そういうことで。(つづく)
2018/11/09

それでも私はまだ「グ〇マ」を知らない(苦笑)。 その6

 引き続き、高崎駅西口より。

高崎3
 今回もせっかくここまで来たので「高崎オーパ」でお買い物。

高崎4
 うらやましいくらいに「路線バス天国」な感のある群馬ですが、

高崎5
 モータリゼーションの進んでいる所にしては純然たるバス会社が何社もあるというのも、その理由の一つなのかもしれません。さらに上信さんもバス部門があって今もなお元気そうですし。

高崎6
 手前が「群中」こと群馬中央バスで、後ろが、柱にかぶってしまいましたが「群バス」こと群馬バス

高崎7
 群中はもともと群バスから分かれてできた会社で、群バスの方は一時期東急グループに属していたこともありました。

高崎8
 来た時には若干どんよりとしていましたが、

高崎9
 買い物後はやや日も差してきていました。

高崎10
 駅ビル「モントレー」の壁に吊るされていたのは、高崎名産で知られる「だるま」をモチーフにしたアート作品だそうです。

 …あまり関係ないかもしれませんが、

高崎11
 だるまと言えばで、あの「だるま屋ウィリー事件」を思い出すお方はどれくらいいらっしゃるのでしょうかねえ…(苦笑)。

高崎12
 それも気になるところですが、このウズベキスタンの国旗があしらわれた幟(のぼり)がなぜ立っていたのかも気になります。

高崎13
 妙な謎を残したままホームへ。ここに着いた時点で上越線に行きたくなったので、こちらの水上行きに乗ろうとしたのですが、

高崎14
 反対側のこちらが先に発車するようなので、思うところがあってこっちに乗っていくことに。

幕回し1
 ちょうど幕回しに遭遇しました。籠原行きはまだわかるのですが、

幕回し2
 これって実際にあるのでしょうか。

 その後両毛線にまで範囲が及びましたが、

幕回し3
 211系のご時世にここ止まりが実際に設定されるのはあり得ないような気がします。確かに大昔はあったんですけどね…。(つづく)
2018/11/08

それでも私はまだ「グ〇マ」を知らない(苦笑)。 その5

中央前橋4
 では、中央前橋からは少し歩いてJRへ乗り換えていきます。

けやき通り1
 通称「けやき通り」の、県道前橋停車場線。

けやき通り2
 歩道にはさまざまなパネルが埋められていますが、どれもかなり前に造られたものと思われます。こちらの「ふーちゃん」はかつての前橋市のマスコットキャラクターだったそうですが、まったく存じ上げませんでした。今の「ころとん」は、ゆるキャラブームも手伝ってそれなりに知名度があるようですが…。

けやき通り3
 そして前回初めてその存在に気付いた、旧前橋駅舎のパネル。この、出入口辺りの意匠を覚えておいてくださいね。

前橋1
 てなわけで、その前橋(まえばし)へ。

前橋2
 こちらが北口で、かつてはこちら側にあの駅舎が建っていました。

前橋3
 そして昭和61(1986)年10月の高架化に伴い新設された南口ですが、

前橋4
 こちら側の出入り口部分に、先代駅舎のデザインがモチーフに使われています。

前橋5
 明治22(1889)年11月に、前身の「両毛鉄道」の駅として開業しましたが、実はその5年前に日本鉄道がこことは別の場所(※現在の石倉町付近)に「前橋駅」を開業させており、両毛鉄道の駅開業の翌月に日本鉄道がここまで乗り入れたことに伴い、両社の前橋駅が統合され、日本鉄道の駅の方が廃止となったそうです。

前橋6
 今も昔も赤城山へのアクセス拠点のひとつでもありますが、バスの方は現在は東武グループの関越交通が運行しており、バス停名も正式には「赤城山ビジターセンター」となっていますが、かつては親元の東武鉄道が運行していて、手前の「赤城山大洞」まででした(※当時は「赤城大洞」)。なので、シールの下はそうなっていることになります。

前橋7
 はがして確認するわけにもいかないので(笑)、先を急ぎます。

高崎1
 ということで、お次はどちらかというとこっちの方が賑やかな気もする高崎(たかさき)へ。西口側の階段に旧駅舎のパネルがありますが、ここもいい駅舎だったなあ…。

 先ほどの前橋は赤城山へ行く時に何度かにお世話になっていましたが、こちらは観音山や、かつてあった「カッパピア」という遊園地に行く時に、ここから観音山頂行きの上信バスに乗って行ったものでした。どちらも旧駅舎時代の時に頻繁に行っていたので、今も思い入れが強いのかもしれません。

八起屋1
 ここから買い物と、さらに乗り換えになりますが、その前にここらで腹ごしらえとまいります。毎度おなじみのこちらへ。

八起屋2
 今回はそばよりラーメンな気分でしたが、何せ朝を食べていないので、「そのもの」をがっつりと(苦笑)。はい、大盛です。
 
 そば・うどん八起家 西口店
 群馬県高崎市栄町1-25
 JR高崎駅(改札外)西口1階
 上信電鉄のりば手前
 営業時間:7:00~8:00

高崎2
 エナジーチャージもすっかり済んだので、いろいろと用事を済ませていきます。(つづく)